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3072件中 3051 - 3060件

Q

はじめまして。1月15日に緑内障と診断されました。強度の近視で両目とも−9ぐらいで、母親、姉が緑内障で治療中です。

私の場合はまぶたが開けにくく、最初はドライアイといわれましたが、緑内障の検査もお願いし、12月時点では視野欠損はなく、OCTで視神経線維の画像がよくなく、今月またOCTで検査したところ視神経線維の画像はピンク色(赤)がたくさんで、数値も正常の人は90あるのにあなたは65しかなく異常ですといわれ、ショックのあまり何を話したのか記憶にないぐらいです。視野もかけやすい目だからといわれ頭は真っ白でした。

私の緑内障はもう末期なのでしょうか?あと何年目が持つのでしょうか?

朝目が見えなくなるのではと不安です。

聞くのが怖いのですが教えてください。

【30代 女性】2013.01.21

A
現状ではまだ視野欠損がでておらず、OCT検査で網膜神経線維が減っていることが分かったという状態ですので、緑内障のごく初期と思われます。以前はこのような状態で診断がつくことはほとんどありませんでしたが、技術の進歩で最近は可能になっています。
このため、いたずらに心配する必要は無く今後は進行の状態をチェックしていくことになります。進行しているようであれば点眼薬で眼圧を下降させた方がいいと思います。
どの程度進行するかは個人差が大きく予測が難しいので、定期的に検査を受けてチェックを受けていくしかないと思います。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

41歳女性です。22歳から左眼がポスナーシロスナー症候群といわれています。初めは眼圧が50でしたが年におから0から1回程度の発作でした。
27歳ころからは、年に2から3回ですが、眼圧は30くらいでした。治療は、ダイアモックスを5日くらい飲み、フルメトロン0.1を3から6回、トルソプト1%を3回点眼し、20日くらい続けました。
ここ1年半くらいの間に変化がありました。瞼の結石を3個とり、角膜に傷がある、角膜がやや濁っているといわれました。以前にも、炎症後のすすが付いていると言われたことがあります。
また、1年のうちに6回眼圧が上がったと思います。ただ、視野が白くなってすぐ自己判断で内服するため、1日後に行くと眼科では眼圧が17程度です。昨年末は、発作後点眼を1ヶ月後やめると、1から2週間後には視野がくもり、夕方ライトが虹のように眩しくなり、リンデロンだけ1カ月点眼しました。
その後2週間でまた視野が白くなり、ダイアモックス内服し翌日眼圧は16でした。現在、トルソプト1%3回、連でロン0.1%4回、レボフロキサンシン0.5%3回点眼中です。昨年から発作?が多く心配です。
また、瞼が重い感じや、視野がぼやける感じがあります。視力には影響なく網膜もよいとのことですが。本当にpssなのでしょうか。ステロイドの点眼期間が長いことも心配です。

【40代 女性】2013.01.21

A
ポスナーシュロスマン症候群かどうかは実際に診察、検査しないと分かりませんが、発作的に眼圧上昇が起きていることからもその疑いは強いと思います。炎症を抑えると眼圧が下がっていることから、ステロイド性緑内障にはなっていないと思いますが、長期に使っている場合はステロイドの副作用も考えていかないといけません。この病気は、なぜ眼内で炎症を繰り返すかははっきり分かっていませんが、いろいろな原因が含まれていると考えています。個々の症例をみるとヘルペスやサイトメガロウィルスが原因と分かる場合もあり、その場合は抗ウィルス薬と組み合わせてた治療が効くときもあります。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

3年前(妊娠中)に左目網膜剥離になりシリコンバンドでの手術をしました。

その後少しずつ飛蚊症が増えている様に気になりますが、定期健診では「少しの混濁は仕方ない」と言われてます。眼底は大丈夫な様です。

しかし日々子育てをしながら外にでると飛蚊症もきになり、目の事しか考えられず、セカンドオピニオンに行きました。

詳細な検査をしてもらい、その先生曰く「シリコンバンドは完治ではないから硝子体手術をしてバンドを取った方が良いと思いますよ。○○膜も最初からなのかバンドについてるし」と。

この硝子体手術をすれば、この日々子供の手や運動する事に不安もなくなり明るい生活が送れるならしてみようか。とも思ってしまいます。

しかし硝子体手術は白内障を併発するともいわれ、現時点で何も起きてない目を手術するのはどうなんだろうか・・・とも不安もありとても悩んでおります。

(眼底検査する際には目に直接顕微鏡みたいなのを当てグリグリ見られ振られたくない目なのでとてもつかれました・・・)

この病院での診察はどうでしょうか。

又別の病院を探した方がいいでしょうか。

よきアドバイスをよろしくお願いいたします。

【40代 女性】2013.01.16

A
網膜に牽引があり網膜剥離を再発しそうだとかそういう状況なら別ですが現在飛蚊症が気になるだけであれば、硝子体手術はよく考えたほうがいいと思います。以前に比べて格段に硝子体手術の侵襲は小さくなっていますが、年齢的に白内障を併発する可能性もありますので、そのことも考慮に入れて考えた方がいいと思います。
最終的には現在の飛蚊症がどの程度気になるか、という点と手術のリスクを天秤にかけて考えることになると思います。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

30代にして原因不明で左目が白内障になり手術しました。

ただ、もともと両目近視にかかわわらず左目を遠くに合わせたため、左目は1、5の視力です。結果、メガネをしようにも、右目にメガネをかけると左右で見え方が違い、フラフラになるので、右目だけは、コンタクトをこれまでとおりしています(ー4、0)。

結果、遠くは両目で見えるし、近くは右目でフォローできるので大きな苦労はしていません。ただ、やはり近くが右目だけで疲れるので、遠近両用のメガネをたまにしていますが慣れません。

よって、左目に遠近両用コンタクトをしたいと考えておりますが、左目は手術で近視が治っているのでやめた方がいいのでしょうか?

また、右目だけに一日中コンタクトをいれていて疲れるため、メガネをしたいとも思っていますが、左目は手術で人工レンズのため、右目だけにメガネをかけることは、難しいのでしょうか?

【30代 男性】2013.01.15

A
現在、裸眼の状態では左右の度数差が大きいために、眼鏡で矯正した場合は右目を完全に矯正することは難しいと思います。すなわち眼鏡を使用する場合は右目の度数を下げる必要があります。左眼に遠近両用のコンタクトレンズをするのは、現在の右目だけで近くを見ている状況を改善できる可能性があるので試す価値があると思います。現在は近視などが無くても遠くの度数がゼロで近くの度数のみが入っている遠近両用ソフトコンタクトレンズもあります。ご年齢的にもコンタクトレンズ装用をこれから始めても十分慣れることができると思いますので一度眼科で相談されてはいかがでしょうか。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

先日の相談に早速回答いただきありがとうございました。加齢黄斑変性ではないかととても不安でしたがその心配はないのでしょうが?それと失明の可能性や、このまま治らないのか・・・不安だらけです。セカンドオピニオンした方がいいのかも気になります。良いアドバイスをお願いいたします。

【50代 女性】2013.01.15

A
お話しからすると目の中の炎症が関係したものと思いますが、黄斑部の病気を考える際は加齢黄斑変性も鑑別診断の1つです。現在の診療に不安があるようでしたらセカンドオピニオンを聞かれたほうがいいと思います。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

前回質問させていだいたものです。
はさみで白目を負傷してしまい傷跡が隆起してしまいましたので、その部分を1cm程取りました。
取ったのは隆起した強膜です。
どのくらいが小さい範囲なのでしょうか?
強膜に穴が開いても結膜は再生するので大丈夫ですよね。
小さい範囲というのは2〜3mmでしょうか。

【30代 男性】2013.01.15

A
強膜は通常隆起しないので、お話しからすると結膜下のテノン組織と思います。これであれば切除しても特に問題なく、1cmほど隆起したものをとっても結膜の欠損がそれほどなければ縫合が必要ない場合が多いと思います。申し訳ありませんが、どれぐらいであれば縫合が必要ないかは単純に大きさのみからは決められません(傷の大きさ、形、周囲の状態により)ので、主治医の先生に確認されるのがいいと思います。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

半年前、右目の下まつ毛の強いかゆみと赤みで眼科に受診しました。その際クラリス錠200と、リボスチン点眼0・025、タリビット眼軟膏0・3を処方されました。
しばらくすると赤みやかゆみは引いたのですが、目の下にしこりができ今に至ります(小豆くらいの大きさ)。
他の眼科に受診してもリボスチンを処方され様子を見ましょうと言われるだけ。一向によくなりません。最初の眼科に戻ってフルメトロン点眼0・1で様子を見ているところです。
笑うと気になるので笑うのを控えたりと、どんどん気持ちが落ち込むので取り除いてほしく形成外科に受診しました。

しかし、「よけいに見栄えが悪くなる。あっかんべーしたような状態になるかも。様子を見た方がいい」と言われました。

もう半年悩んでいます。切除したいです。
でも上記のように余計にひどくなるのではないかと不安です。失敗してしまう可能性は高いのでしょうか?

【30代 女性】2013.01.15

A
まぶたの中のしこりが何であるかによりますが、霰粒腫であれば切除は可能と思います。ただし霰粒腫であれば、時間はかかりますが徐々に小さくなってくる病気ですので様子を見るのも1つの方法です。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

コンタクトレンズの使用で結膜炎になり、病院に行き目薬をもらい点眼していたらよくなってきたのですが、気づいたらまた悪化してきました。
1週間ほどさせば治ると思う、と言われていたので自己判断でやめてしまいました...
やはり目薬がなくなるまでさし続けて行けばいいのでしょうか?

【10代 女性】2013.01.15

A
コンタクトレンズの使用で慢性的な結膜炎になる場合の大半はアレルギー性の結膜炎と思います。コンタクトレンズに付着する汚れや花粉や埃などの外来異物が原因となります。点眼は指示されたとおり継続して、早めに受診して今後どうしたらよいか眼科で相談されるのがいいと思います。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

今朝、コンタクトを付けたら左目だけなぜか上にずれやすく、裏向きつけたかな?と思ってつけなおしたりしたのですが、変わらず。

瞼を裏返したところ、どうも皮がむけているようです。

これは、どのような症状なのでしょうか?

【20代 女性】2013.01.15

A
皮がむけているというのがどういう状況か分かりませんが、上まぶたの裏側に炎症が起きている状態と推測します。ソフトコンタクトレンズの汚れに対するアレルギー性結膜炎で上まぶたに炎症を起こし、それが原因でコンタクトレンズがずれやすくなることがあります。巨大乳頭結膜炎といいますがその疑いがあります。眼科受診がまだでしたら、悪くなる前に診察治療を受けた方がいいですので受診するようにしましょう。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司
Q

10月に両目の網膜に薄いところがあると言われ、定期検査で様子を見ておりましたが、今年1月4日に右目に2か所穴があいているようだ、ということで、レーザー治療を受けました。
治療中から、レーザー照射のたびに響くような頭痛と眼痛が起きていましたが、治療後も頭痛と眼痛が消えませんでした。右目を治療時医師に言われた方向へ目を動かすと特に痛みます。
また、瞼が張り付くような違和感と、ゴロツキ感も続いています。コンタクトがないのに入っているような感じです。
治療後一週間たっても変わりません。

治療後から右肩こりと首の付け根の痛みがひどくなり、10月にはドライアイがあるということでジクアスとヒアレインを点眼しておりました。

治療は裂孔だけでなく、網膜の薄くなっている部分を含め、広く三か所を照射したそうです。

続く痛みについては、レーザーの後遺症なのでしょうか? 精神的なものなのでしょうか?

また、通常は網膜の薄くなっている部分まで照射するのでしょうか?

別の眼科ではまだ裂孔が見つからなかった10月には、「網膜を引っ張る目の性質が重要であり、あと10年は大丈夫」ともいわれ、まだ治療しないほうがよかったのかとも考えてしまします。

また、早くて数年後レーザーによる合併症が起きると聞きましたが、具体的にどんな症状が出るのでしょうか。

教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。

【30代 女性】2013.01.13

A
10月にレーザーを行って現在まで痛みが続くことは考えられないので、精神的なことも含め別の原因があると思います。網膜が薄くなっていて、牽引もあるようであればレーザーを行う場合もあります。レーザーは合併症そのものはほとんどないので、むしろやらないで様子を見て網膜剥離などになったときの事を考えると穴などがあれば行う事が多いと思います。ただし穴の周りが癒着しかけていて剥がれそうにない場合はそのまま様子を見ることもあります。このように個人の網膜の状態に応じて治療を行っていくため、一概にレーザーをするしないということはできないと思います。
岐阜赤十字病院眼科 名古屋アイクリニック 小島隆司

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眼科相談室 メイン担当医

眼科相談室 メイン担当医

医学博士小島 隆司

慶應義塾大学医学部眼科学教室
特任准教授

名古屋アイクリニック
眼表面専門外来担当

モンゴル国立大学医学部
客員教授

1998年 名古屋大学医学部卒業 社会保険中京病院勤務
2005年 ハーバード大学 Massachusetts Eye and Ear 留学
2006年 イリノイ大学眼科留学
2012年 慶應義塾大学医学部 博士号取得
2012年 岐阜赤十字病院眼科 主任部長
2017年 慶應義塾大学医学部眼科学教室 特任准教授
名古屋アイクリニック眼表面専門外来担当
岐阜赤十字病院眼科非常勤医師(角膜外来担当)
大連医科大学眼科客員教授

資格:医学博士・眼科専門医・指導医

現在までに白内障手術6000件以上、翼状片手術1000件以上
角膜移植300件以上、角膜クロスリンキング400件以上執刀。
その他、雑誌監修やTVなど、多数のメディアで目の悩みについて回答している。

眼科医小島隆司の公式サイト

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