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3072件中 31 - 40件

Q

 軽度の円錐角膜で、円錐角膜用のハードコンタクトレンズをつけようと考えています。そこで質問なのですが、コンタクトの度数はどのくらいで作るのがいいのでしょうか。また、弱い度数の円錐角膜用ハードコンタクトレンズを付ける場合と遠く用の円錐角膜用のハードコンタクトをした上で近く用の眼鏡をかける場合では目の疲れなどで違いは出るのでしょうか。アドバイスよろしくお願い致します。

【20代 男性】2022.02.02

A

若い方であれば、十分にピント合わせの力があるので、遠くにしっかり合わせれば近くも見えると思います。それでほとんどの方は疲れも問題ありません。パソコン作業が長く疲れるのでしたら、弱めに合わせることもあります。煩わしいと思いますので、若い方でハードの上からさらにパソコン作業用の眼鏡を使用することは稀です。40歳以降では老眼が進んでくるので、近くを見やすくするために敢えて弱めに合わせる、もしくはコンタクトレンズの上から眼鏡をかけることもあります。疲れは同じ程度と思います。

小島隆司

 

Q

質問させて頂きます。昨年9月に左目白内障手術を受けました。乱視矯正用多焦点眼内レンズ(パンオプティクス)です。眼内レンズの軸の合わせる方法と成果についての質問になります。私が受けた大学病院では手術前に肉眼で座ったまま角膜にしるしを着けて、角度を合わせる方法をとっての手術でした。その後2回眼内レンズが回転が回転してしまった為、手直ししました。
ネットや本ではイメージガイドシステム等、一度のズレもなくすような合わせる方法があるのを見ました。また、一度ズレるだけで、乱視の矯正効果がかなり落ちるとも見ました。実際にこのシステムを使うのと使わないので、どのくらいの成果が変わってきますでしょうか?
現在は、見ずらさ等不便は感じておりません。
右目も白内障になってきたため、手術を検討してますが、イメージガイドシステム等の機器が揃ってない、同病院で手術を受けるべきか悩んでおります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

【40代 男性】2022.02.02

A

実際にこれまでインクで測る方法とイメージガイド法で比較した研究ではイメージガイドで行った方が眼内レンズの角度が正確に合わせられると報告されています。ただし、インクで印をつける方法にもいくつかあって、印をつけた後に写真をとって角度を測定してそれを元に行う方法では、ほとんど差が無いとの報告もあります。

成果がどの程度変わるかは、乱視の度数にも寄ります。乱視の度数が強ければ、10度回っただけでもかなりの誤差になります。実際にはレンズは挿入してから少し回ることもあるので、1度もずれずに入れることは難しく、5度以内であれば許容範囲と考えてください。

小島隆司

 

Q

2015年12月に網膜剥離を患い、その際に緑内障である事が分かりました。
現在は点眼薬で治療中ですが、網膜剥離をした左目は約50%の視野欠損をしており、両目とも剥離回避の為に2016年夏頃に網膜をレーザーにて焼いてあります。

ご相談は、現在右目に飛蚊症があり、半透明な物がまるで車のワイパーの様に眼球の動きに合わせて動きます。その半透明なものが目の中央に止まった場合に白内障のように全体が白くぼやけてしまします。この様な症状で車を運転する事が怖い為、レーザーによる飛蚊症治療は可能でしょうか。
又、治療可能な場合は緑内障に対するリスクはありますでしょうか。

【50代 男性】2022.01.31

A

飛蚊症に対するレーザー治療としてネオジウムヤグレーザー治療(https://chukyo-eye.or.jp/operation/floaters/floaters-laser.php)というものがあります。飛蚊症の原因となる眼内の濁りをレーザーで分散する治療で、症状が完全に消失しないことや改善の程度には個人差があります。緑内障に対するリスクはほぼないと考えていいかと思います。治療できる施設は以下の通りとなります(https://laser-vitreolysis.net/physician/)。

 

JCHO中京病院 横山翔

Q

30歳男性です。
24歳で正常眼圧緑内障と診断され、現在はミケルナとアイラミドで治療中です。
眼圧は冬なので上昇傾向であり、普段は12以下でしたが、最近では15まで上がってきました。
視野障害に関しては左眼は中心にかかりつつあります。進行はここ最近は軽微なようです。
質問なのですが、視野障害の進行が軽微であれば、冬季の眼圧上昇は薬剤変更なく様子見となっているのですが、それは大丈夫でしょうか?冬季の眼圧上昇により視野検査では捉え切れていなくても潜在的な視野障害の進行をきたしているのではと心配であり、治療強化の必要性があるのではと考えています。
また治療強化の場合は点眼薬の追加となると思われますが、これ以上の追加は結膜充血の悪化が気になるため、個人的にはレーザーや手術を受けたいと思いますが、その適応はありますでしょうか?どういった術式が推奨されますでしょうか?
何卒よろしくお願い申し上げます。

【30代 男性】2022.01.28

A

緑内障の治療の基本的な考え方としては、目標は視野の悪化の抑制、その手段として眼圧を目標値まで下げることとなります。そして眼圧の目標値というのは、その眼圧で推移していれば視野が進行しなかった眼圧となります。ですので極論を言えば、例え眼圧が20以上でも視野の進行がなければ目標は達成したことになりますし、10以下の眼圧でも視野が進行すれば治療強化が必要となります。

また眼圧は、冬季にあがるのみならず(季節変動)、一日の中でも(日内変動)、日によっても(日日変動)、体勢によっても変動します(体位変動)。あくまで診察時の眼圧は、その時の状態での眼圧となります。本来は、眼圧を24時間365日計測出来れば、眼圧を測定するだけで、適切な治療強度を決定出来るかもしれません。ですが、24時間365日測定を行う事は現実的には不可能なため、診察時の眼圧を参考としながら視野の進行状態を診て治療方針を決定しています。

よって診察時の眼圧が著しく高い(30mmHg以上など)というわけでなければ、その時点で即座に追加の治療が必要となることは基本的にはないかと思います。

ただ中心に及ぶ視野障害となれば、進行した場合に視力低下のリスクもあり不安が強いのも当然かと思います。

相談者の方の場合に視野進行を早期に発見するためには、視野の測定頻度を増やすというのが一つ目の方法かと思います。また一般的に視野検査は30°程度の視野を計測していることが多いですが、中心部の測定点は多くありません。ですのでもし計測されていなければ、中心10°のみの視野検査を行うと、中心部の測定点が増えるため、特に中心視野障害のある方の視野進行を早期に発見できる事があります。

レーザーや手術の適応に関してですが、眼の状態によって適応があるのかなどが変わってきます。眼の状態によってはそもそも効果が得られない場合や合併症によりで今より悪くなる可能性もあります。

そのため、まず眼の状態を把握されているかかりつけの先生と、ご相談されてみるのがよろしいかと思われます。

 

Q

息子の色弱についての質問のお答えありがとうございました。

いただいた資料拝見させていただきました、間違えやすい色についてお聞きしたいです。

色覚異常は
軽度〜中度〜強度と個人差があると思いますが。
間違えやすい組み合わせについて、軽度になるほど違う色に見えて強度になるほど同じ色に見えるという考え方でいいんでしょうか?

息子の場合はD15をパスでしたので軽度〜中程度との事でしたが、普段は見分けできるが中間色や条件が悪いときには見間違えやすい組み合わせとの認識で大丈夫でしょうか?

あと色弱の方の見え方という比較画像をよく拝見しますが、あちらの画像については強度の見え方をシュミレーションしたものでしょうか?
軽度の場合はシュミレーション画像と正常との中間ぐらいを目安に考えたらよいでしょうか?

またD15パスの場合はおそらく異常3色覚の見え方と考えて大丈夫ですか?



【30代 女性】2022.01.28

A

こんにちは。質問についてお答えさせていただきます。

 

色覚異常は

軽度〜中度〜強度と個人差があると思いますが。

間違えやすい組み合わせについて、軽度になるほど違う色に見えて強度になるほど同じ色に見えるという考え方でいいんでしょうか?

→はい、その通りです。

 

息子の場合はD15をパスでしたので軽度〜中程度との事でしたが、普段は見分けできるが中間色や条件が悪いときには見間違えやすい組み合わせとの認識で大丈夫でしょうか?

→はい、普段は問題ないと思いますが、見ているものが小さい、提示時間が短い、暗い場所などで色の違いがわかりにくい状況では見間違いやすくなります。

 

あと色弱の方の見え方という比較画像をよく拝見しますが、あちらの画像については強度の見え方をシュミレーションしたものでしょうか?

軽度の場合はシュミレーション画像と正常との中間ぐらいを目安に考えたらよいでしょうか?

→ほとんどの場合、強度の色覚異常(≒2色覚)をシミュレートしたものだと思われますが、軽度~中等度の見え方(≒3色覚)をシミュレートしたものもあります。軽度~中等度の場合は強度の場合よりも区別できる色の種類が多くなります。ただしあくまでシミュレーション画像なので色覚異常の程度によっても見え方はかわりますし、また実際は色だけではなく対象物の明るさなどの違いなどで色の違いを区別できている場合もあります。

 

またD15パスの場合はおそらく異常3色覚の見え方と考えて大丈夫ですか?

→D15をパスする方はほとんどが異常3色覚ですが、まれに2色覚の方もいます。アノマロスコープという検査を行うと診断確定することができます。

JCHO中京病院 横山翔

Q

先日はwebセミナーに参加させて頂きありがとうございました。
ご相談内容ですが、母98歳、二十歳頃右目を殴られたそうで、その後右目は見えていたのか、見えなくなったのか、本人に聞いても、認知症ではっきりしません、
しかし、その後小学校の教師を経験し、洋裁もならい我々の服も作ってくれていたので、全然見えなくなっていたとは思えません。
現在は両目とも白内障で右目は光が分かる程度、左目はメガネをかけて0.03くらいです。
近くの眼科へ行きましたが、白内障がひどくて眼底が見れないとの事でしたが、大きな病院ならわかると言われ大学病院を紹介してもらい検査しましたが、エコー等検査してもらいましたが、細かいところまでは分からないので、白内障の手術をしてみないと眼底の状態は分からないとの事でした。
OCTなどでも光が届かないのでわからないと言われました。
加齢黄斑変性などの眼底の写真を見た事があるような気がしますが、MRIなど他の方法でもやはり白内障の手術をしてからでないと分からない物なのでしょうか。
白内障の手術をしてから眼底検査をして、治療可能であれば治療する事になるのでしょうか。

【60代 男性】2022.01.27

A

お返事遅くなりすみません。

白内障が強くなっていると、目の奥が観察できなくなりますので、今回はそのような状況と思います。やはり手術してみてということになると思います。

小島隆司

 

Q

お世話になります、下記の質問の回答頂けたとメールいただきましたがアンサーが見れません。
お忙しい中申し訳ございませんがご確認していただければ
と思います。

色弱の見え方についてのご質問をさせて頂ければと思います。

10歳の息子が色弱であることが最近わかりました。
塗り絵などでも全く違和感なく、今まで色の話をしても相違ない状態でしたのでビックリしました。

息子の場合はD15をパスしたため軽度だろうとの診断でしたが、軽度の場合はどのような見え方になるんでしょうか?少し私達より色彩が暗い感じなんでしょうか?

いままで全く気付かずに塗り絵も細かい塗り分けができていました(黒の中にワンポイントのピンクや赤など、気が茶色で葉っぱは緑)し、色鉛筆なども32色程度は違いがわかるみたいでしたが、日常で今まで影響出てないので、そこまで気にする必要は無いでしょうか?

最近唯一生活面で気付いたのが、うちにあるカレンダー(北欧風のくすんだ色のカレンダーで数字の大きさは
1cm×1cm程度)の祝日のローズ色のような赤とグレーっぽい黒の違いがわからないという事でした。
違う赤が鮮明なカレンダーを見たところすぐわかりました。

その後同じような色見本を見せたところ「濃赤と黒」と答えれましたが、この場合は通常はわかるがサイズや色合いで混合してしまったとの事なんでしょうか?

赤系の色が見え辛い場合は1型と聞きましたが、この場合息子は1型の可能性が高いですか?(濃赤・黒、ピンク・水色や紫など他の赤みの見分けは聞いた限りは出来てます)2型の方はこのような色合いの混合は少ないのでしょうか?


また今後生活する上で注意することなどあれば教えてほしいです。
宜しくお願い致します。

【30代 女性】2022.01.24

A
Q

お世話になります。
現在54歳です。
昨年7月に右眼の網膜裂孔を発症しました。医師から加齢と紫外線が原因と言われました。
事務職の公務員なので、屋内で勤務する部署が殆どです。
ところが現在の職場は屋外での業務が多々ありまして、そのため、「屋内勤務を勧めるという」内容の、診断書まで行かなくても意見書でも良いので医師から職場もしくは職場の産業医に伝えて頂くことは可能でしょうか。
もちろんいちど診察して頂いて検討して頂いてからの判断と思っています。

7月は1年の中で最も紫外線の量が多く、実は2013年の7月にも同様の現象で左眼が後部硝子体剥離で大量出血し、それが原因でけっこう混濁しています。(この時は網膜裂孔は免れました。)
そのため、今回右眼に出来た黒いドーナツ状の新しい出血は小さくて、発見出来たのは運が良かったからで、ひょっとしたら従前からの混濁の一部と勘違いしていたら今頃網膜剥離になっていたかも知れず恐怖を感じております。

あと、生まれつき網膜が薄いのと、子供の頃から羞明感があります。

【50代 男性】2022.01.23

A

網膜裂孔は加齢によっておこりえますが紫外線との因果関係は不明です。網膜剥離に進展しそうな場合はなるべく安静にした方がいいですが、病状が安定していれば通常通りの生活で問題ない場合もあります。網膜裂孔の状態によって変わってきますので主治医の先生とよくご相談いただくのがいいかと思います。

JCHO中京病院 横山翔

Q

色弱の見え方についてのご質問をさせて頂ければと思います。

10歳の息子が色弱であることが最近わかりました。
塗り絵などでも全く違和感なく、今まで色の話をしても相違ない状態でしたのでビックリしました。

息子の場合はD15をパスしたため軽度だろうとの診断でしたが、軽度の場合はどのような見え方になるんでしょうか?少し私達より色彩が暗い感じなんでしょうか?

いままで全く気付かずに塗り絵も細かい塗り分けができていました(黒の中にワンポイントのピンクや赤など、気が茶色で葉っぱは緑)し、色鉛筆なども32色程度は違いがわかるみたいでしたが、日常で今まで影響出てないので、そこまで気にする必要は無いでしょうか?

最近唯一生活面で気付いたのが、うちにあるカレンダー(北欧風のくすんだ色のカレンダーで数字の大きさは
1cm×1cm程度)の祝日のローズ色のような赤とグレーっぽい黒の違いがわからないという事でした。
違う赤が鮮明なカレンダーを見たところすぐわかりました。

その後同じような色見本を見せたところ「濃赤と黒」と答えれましたが、この場合は通常はわかるがサイズや色合いで混合してしまったとの事なんでしょうか?

赤系の色が見え辛い場合は1型と聞きましたが、この場合息子は1型の可能性が高いですか?(濃赤・黒、ピンク・水色や紫など他の赤みの見分けは聞いた限りは出来てます)2型の方はこのような色合いの混合は少ないのでしょうか?


また今後生活する上で注意することなどあれば教えてほしいです。
宜しくお願い致します。

【30代 女性】2022.01.22

A

先天色覚異常の方は本人も自覚していない(=困っていない)ことも多く、特にD15を並べれるということは軽度~中等度になるので日常生活で困ることは少ないと思います。ただそれでもやはり区別しにくい色というのは存在します。

区別しにくい色の組み合わせについてはこちらをご参照ください。https://www.gakkohoken.jp/themes/archives/7

赤とグレーっぽい黒は先天色覚異常の型には区別しにくい色の組み合わせになり、特にサイズが小さかったり見る時間が短いと間違いやすいです。

 

D15でも型の鑑別はできますが、症状が強い場合にしか型判別はできません。息子さんはD15を正答して、症状は強くないと考えられますので、現時点ではどの型かはわからないと思います。1型か2型はアノマロスコープという検査機器で正式な確定診断を行うことができますので、この検査ができる眼科を受診されるとこれらのことがわかります。

 

息子さんは色覚異常の程度も軽いと思われ、現在のところ日常生活は困っていないようですので特に注意すべきことはありません。ただ、将来的に職業を選択する際には軽度~中等度の色覚異常でも制限がある場合があります。こちらのサイトをご覧ください。http://www.shikikaku.jp/tekisei.html

また、職業に関してはその時に応じて色覚異常の制限が変わることもあるため特定の気になる職業がある場合は募集要項等を場合に応じて確認していただくのが良いと思います。

 

 

JCHO中京病院 横山翔

Q

先日、ICLとレーシック併用について質問した者です。迅速に的確なご回答をありがとうございました。

改めてお伺いしたいことがあり再度ご相談させていただきます。
詳しくかかりつけ医に確認したところ、私の眼は視力は左-10.85右-9.50です。乱視用レンズを入れられない理由をきいたら、左右とも乱視が-0.5ほどのため、ICL乱視用レンズを入れるほどではないということと、ICLレンズを入れるにあたり最適な角度が黒目を正面にして垂直に入れるのではなく、斜めに入れる必要があるとのことで、乱視用だと回転が心配されることも乱視用レンズおすすめできない理由だと言われました。
また角膜が少し薄いという指摘も受けました。
レーシック併用を薦めた理由としては、乱視もあるため手術後視力の左右差が出るかもしれないとのことで、左右差が気になるときはレーシックで調整することも可能ということでした。


先生にセカンドオピニオンとしてお伺いしたいのですが、
1.眼内コンタクトレンズの挿入角度は個人で異なるのでしょうか。
2.乱視0.5というのは、乱視用レンズでないものを先生はおすすめされますか。
3.角膜が薄いと緑内障などの懸念もあると思うのですが、その点ICL手術をする上で先生は患者さんにどのようなアドバイスをされてますでしょうか。
4.術後の左右差について、どのくらいの左右差がでた場合レーシックを検討すべきでしょうか。また術後どのくらいの期間空けたほうが宜しいでしょうか。

お忙しいところ大変恐れ入ります。人生においても大きな手術のためぜひ貴重なご意見を頂戴できたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。

【30代 女性】2022.01.22

A

状況は分かりました。これだけの強度近視であれば、乱視が0.5程度残っても視力は十分でると思いますので、乱視無しのICLで問題ないと思います。おそらく必要ないと思いますが、万が一必要であればレーシックで考える方針でいいと思います。0.5程度の乱視が残ることはICL手術では時々あることで、強度近視ほど視力にはあまり影響せず、むしろ老眼になったときに焦点が広くなるというメリットもあります。

小島隆司

 

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眼科相談室 メイン担当医

眼科相談室 メイン担当医

医学博士小島 隆司

慶應義塾大学医学部眼科学教室
特任准教授

名古屋アイクリニック
眼表面専門外来担当

モンゴル国立大学医学部
客員教授

1998年 名古屋大学医学部卒業 社会保険中京病院勤務
2005年 ハーバード大学 Massachusetts Eye and Ear 留学
2006年 イリノイ大学眼科留学
2012年 慶應義塾大学医学部 博士号取得
2012年 岐阜赤十字病院眼科 主任部長
2017年 慶應義塾大学医学部眼科学教室 特任准教授
名古屋アイクリニック眼表面専門外来担当
岐阜赤十字病院眼科非常勤医師(角膜外来担当)
大連医科大学眼科客員教授

資格:医学博士・眼科専門医・指導医

現在までに白内障手術6000件以上、翼状片手術1000件以上
角膜移植300件以上、角膜クロスリンキング400件以上執刀。
その他、雑誌監修やTVなど、多数のメディアで目の悩みについて回答している。

眼科医小島隆司の公式サイト

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