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3072件中 11 - 20件

Q

私は乱視がひどく、かつ右目0.4、左目0.05程度の視力しかありません。そこで、乱視または視力を回復したいのですが、眼科を受診した場合、どのような施術をしていただけるのでしょうか?それとも眼科に行かず、コンタクト等に頼るしかないのでしょうか?

【20代 男性】2022.02.28

A

乱視を軽減する手術はいくつかあります。レーザー治療や角膜切開によるものです。まずはコンタクトレンズが第一選択で、それが合わない場合は手術を考えるのが一般的な流れです。

小島隆司

 

Q

58才女性、白内障の手術について悩んでいます。

強度近視、というより最強度近視(-17)です。日中は、ハードコンタクトで不自由無く過ごせています。ただ、夜に使うメガネはガラスレンズでいわゆる瓶底メガネで日常生活での使用は厳しいです。

白内障は軽いそうです。左目は網膜裂孔(2年前手術後完治)、黄斑変性症(様子見程度のもの)の症状があります。右目は近視だけですが、左より視力は悪いです。

定期検診の時、白内障手術を勧めて頂きました。幼い頃から近視で、メガネもコンタクトも使わず過ごす日常には強く憧れがあります。メガネが必要だとしても、薄く軽いものが選べるなら全然構いません。

しかし、こんな近視の強い目に手術はリスクが高いのではないでしょうか?と先生に訊ねたところ、昔と違って今は手術方法も、術前の検査も最新の機器を使いますし、強度近視の人の手術も経験しているので不安になることはないですよ。とのご回答でしたが、どうしても心配です。

強度近視の中でも更に強い近視であり、今後、白内障以外で不具合が出てくる確率は高いと思われます。眼内レンズを入れていることで、他の疾病の治療の妨げになることはないのでしようか?

私のような最強度近視の白内障手術も今の医療水準なら、過度な不安(もちろんリスク0ではないと心得ています)を持たなくても大丈夫とお考えですか?











【50代 女性】2022.02.27

A

眼内レンズを入れたことで支障が出ることは基本的にはありませんし、白内障手術そのものが影響することも考えにくいです。もちろん他の方と同じような手術のリスクはありますが、強度近視の方にはメリットも大きいと思います。

ただ基本的に白内障手術は水晶体が濁った時に考えた方が良く、濁っていない状態では光が散って見えたり、眩しさなど眼内レンズ特有の症状が気になる方がいらっしゃいます。現在ハードコンタクトレンズで問題なく過ごしているようでしたら、そのままもう何年か見えづらくなるまで待つことも選択肢ですね。

小島隆司

 

Q

小島先生こんにちは。
去年icl適応検査伺いありがとうございました!
また少し情勢が落ち着きましたら受診を予定しています。
適応検査で屈折R -4.25.D:C -1.25D L -3.75D:C-0.75と記載がありますが、今まで乱視用のコンタクトは使ったことなかったのですが、この場合乱視用レンズになりますでしょうか?私の場合目に負担がかからないようにしたいので、1度だけの手術が理想なので、回転しにくいような形で出来ればと考えていますが、乱視用レンズの方が望ましいでしょうか?
ドライアイ外来でも受診したいので、また伺いたいと思ってます。アドバイスよろしくお願い申し上げます。

【30代 女性】2022.02.25

A

コンタクトレンズはこの表記だと乱視矯正つきですね。Cが乱視ですので、右は-1.25左は0.75の乱視が入っています。

乱視用レンズでいけるかどうかは微妙かもしれませんね。

1以内の乱視であれば、ICL挿入する切開創を乱視の角度に合わせて切ることである程度減らすことは可能です。またご希望に応じて他の方法もありますので、また相談しましょう。情勢が落ち着いたら、またご連絡ください。

 

小島隆司

 

Q

左目が黄斑前膜と診断され、視力もさがっているので、手術をすすめられました。強度の近視、乱視もあります。
その際、手術をしても歪みはよくならない、視力も良くなる人、変わらない人、悪くなる人、それぞれ3割と説明がありました。大学病院に紹介していただき、1.2週間の入院とのこと。
歪みもとれず、悪くなることもあるならと、手術は見合わせようかと思い、その後、悪化するようなことがあるか尋ねると、個人差があるとのこと。
白内障は急ぐ必要はないと最初は言われてましたが、黄斑前膜の手術をしないなら、白内障を先にしてみたらどうか、考えて見てくださいと言われました。
なんだかよくわからなくなり、こちらで質問させていただきました。白内障だけでも先にして見たほうがよいのでしょうか?
よろしくお願いします。

【60代 女性】2022.02.24

A

黄斑前膜の手術の時期を決めるのは難しいと思いますが、現在特に見えづらくて困っているようで無ければ様子をみてもいいと思います。白内障と黄斑前膜は別の病気、別の手術ですので白内障で視力障害が起きているのでしたら、白内障手術だけする事でもいいと思います。黄斑前膜を合併していても白内障手術は通常手術と変わりませんので。

小島隆司

 

Q

お世話になります。

現在私は19歳で視力は両目とも0.1以下ですが、眼鏡をかければ生活には困りません。
私の両親は共に近視で、特に父は私よりも視力が悪いので、私の近視は遺伝によるものだと考えています。

ですが、遺伝以外にも私が5歳ごろ砂浜に寝転がって太陽を見ていたことが、近視の原因になっているかもしれないと思っています。かなり昔のことなので、どのくらいの時間太陽を直接見ていたのか正確に思い出すことはできないのですが、記憶に残っているほどなので一瞬だけ見たというわけではないです。

現在急激な視力の低下のような症状は表れていないのですが、今後生活に支障が及ぶほどの視力の低下や失明のリスクはあるのでしょうか?

また、太陽を見たことによる目(網膜等)へのダメージなどは眼科で検査できるのでしょうか?


上記の質問とは別に、この年齢から目の定期検査を行ったほうが良いのでしょうか?もし行ったほうが良いのであれば、どのような検査を受けるべきか教えていたできたいです。(私は近視と乱視であり、診断は受けていませんが、ドライアイや眼精疲労の症状が時々出ることがあります。また、両親はともに緑内障です。)


よろしくお願いいたします。

【10代 男性】2022.02.24

A

太陽を見たことと、近視は関係なく、むしろ最近では屋外で太陽光に当たるほど近視になりづらくなると言われています。今回は関係ないと思いますが、日食の観察などで起こる、太陽を直視したことで網膜障害が起こる病的な状態を日光網膜症と呼びますが、眼底検査で分かるものから軽度で分からないものまであります。

定期検査に関しては、特に症状が無ければ必要ないと思います。強度近視では40歳以降は緑内障などのリスクが高くなるので、健診を受けるといいと思います。

小島隆司

 

Q

宜しくお願い致します。今週月曜日に右目の違和感の為、地元の眼科医に掛かり、網膜静脈分枝閉塞症との診断でした。医師からは、抗VEGF注射を勧められましたが、ネットで調べた結果、急性期の場合、カリジノゲナーゼ等の服用により、改善する場合もあるとの事。注射が高価な事もあり、その治療方法を医師に相談しようと思いますがいかがでしょうか?

【60代 男性】2022.02.23

A

網膜静脈分枝閉塞症による黄斑浮腫は3割くらいの患者さんで自然に改善する場合もあるといわれていますが、逆に治療が遅れると最終的な視力の回復の程度が悪いといった報告もあります。現在では抗VEGF硝子体注射が治療の第1選択となっていますが、比較的視力がよい症例では自然に改善しやすいともいわれており、その場合は眼循環改善薬などの内服、高血圧・高脂血症・糖尿病などといった内科疾患があればそちらの治療が大切になります。病気の程度にもよると思いまうので一度主治医の先生に相談してみてもいいかと思います。

 

 

JCHO中京病院 横山翔

Q

上輪部角結膜炎を治すには、どのような検査や治療などをすればよろしいでしょうか?


長文になりますが、失礼いたします。

上輪部角結膜炎が2年間ずっと治りません。
白目から6、7本長い充血が、黒目に入り込んでいる状態が慢性化しています。
アレルギー性結膜炎もあるので、合併症状として上輪部角結膜炎を発症したのではないかと思います。

1年前からやってる治療は下の通りです。
・ステロイド点眼薬のフルオロメトロン、ヒアルロン酸na0.1%、ムコスタ点眼薬、ジクアス3%の点眼薬の4種類を使用してます。
・マイボーム腺が詰まりやすいので、週1で温罨法と圧出をしてもらってます。

現在の状態としては、
・ステロイド点眼薬や他のアレルギーの点眼薬(オロパタジンなど)を使用しても上輪部の充血が全く引きません。
・ドライアイに関しては、上記のドライアイ治療用目薬をしているにもかかわらず、先週にシルマーテストをしたら両眼とも0mmの結果が出てしまいました。
・病院にも行きましたが、シェーグレン症候群でもなければ、バセドウ病でもありませんでした。
・ちなみに夏でも上輪部の充血は酷いままでした。

今の眼科での治療を続けながら、十数件眼科をまわったり、他にも治療法を色々ためしましたが正直もう手がありません。
もうどうしていいのか分かりません。。


一般例として教えていただきたいのですが、上輪部角結膜炎を治すには、他にどのような検査や治療などをすればよろしいでしょうか?
角膜を詳しく検査してもらった方がいいのでしょうか…

上輪部の充血は角膜に栄養と酸素を運んでるのでこのままでいいと眼科の先生には言われてますが、健康な白目の方にはこのような充血はなく普通に角膜に栄養を供給してるはずですよね?


お忙しい中申し訳ありませんが、お手すきの時がありましたら、
教えて頂けないでしょうか。
すみませんが、よろしくお願い致します。

【20代 女性】2022.02.23

A

シルマーがそれだけ少ないのでしたら、涙が少ないことが影響しているのでプラグを上に入れる治療が効くと思います。

またムコスタ点眼薬、それが効かない場合は自己血清点眼も有効です。

小島隆司

 

Q

結膜母斑に悩んでおり、可能であればレーザー治療を検討しています。
レーザーを当てることにより、角膜内皮細胞が減ってしまう可能性はありますでしょうか。
将来的に白内障などの目の手術が必要となった場合に影響しないかを懸念しております。

【20代 女性】2022.02.23

A

結膜母斑のレーザー治療は眼表面のみに当てるものですので、他の手術に影響することはありませんので大丈夫です。母斑の深さによってレーザーでできるもの、手術が必要になるものがありますので、診察の際に聞いてみてください。

小島隆司

 

Q

高校1年生です。
去年の11月から涙目が続いていてとても困っています。
色々な眼科に行きましたが、ドライアイとアレルギーという診断を受けます。ドライアイの目薬もアレルギーの目薬も効果がありません。傷は片目に少しあると言われました。元から少しドライアイを持っていますが、今まで涙目になることはありませんでした。
室内でも涙がずっと溜まっていて、毎日辛いため相談させて頂きました。

【10代 女性】2022.02.22

A

涙がでるのは、いくつか原因があります。

若い方では珍しいですが、涙が鼻の方へ流れる道が詰まる場合があります。またドライアイで目の表面に傷があるためにそれを治そうとして涙が出ている場合があります。

一度眼科で原因を調べてもらうといいと思います。

小島隆司

 

Q

角膜内リングの抜去について
円錐角膜の手術として2ヶ月前に角膜内リングと角膜クロスリンキングを両目同時に手術しました。

手術をした理由としては、主治医に手術をすれば裸眼で生活できるようになるといわれ手術する事にしました。

手術後、不正乱視の増加、裸眼視力の低下、矯正視力の低下、夜間のハローグレアの後遺症が出てしまい角膜内リングの抜去を検討しています。

手術前
裸眼視力
右目0.6左目0.5
矯正視力
右目1.5左目1.2

手術後
裸眼視力
右目0.1左目0.1
矯正視力
右目0.8左目0.6

ハードコンタクトをした場合には両眼1.0以上は出る状況です。

質問1、手術をして2ヶ月ほどなのでまだ視力が安定していない可能性はあると思いますが、どの程度の期間様子を見てからリングの抜去を考えた方がいいでしょうか?

質問2、角膜クロスリンキングと角膜内リングを同時に手術してますが、その場合でもリングを抜けば本の形状に戻ると思いますか?

質問3、角膜内リングの抜去手術をした影響で角膜の強度が低下してしまい、今よりも円錐角膜が進行してしまう可能性はあるのでしょうか?ちなみに手術前の3年間は角膜の形状、メガネの度数は変化が無かったので進行は止まっていたと思います。

質問4、また他に角膜内リングの抜去手術のリスクなど有りましたら教えて頂きたいです。

質問5、手術前のリスクの説明など無かったことや術後に今の症状を言ってもまともに取り合ってくれず大変困っている状況です。現在転院も考えていますがなかなか病院が見つからず困っています。おすすめの病院などありましたら教えて頂けたら幸いです。当方関東出身です。よろしくお願い致します。

【20代 男性】2022.02.22

A

角膜内リングは角膜の形状によっては術前より悪化することがあり、今回がまさにその状況かと思います。

回答1:2ヶ月経過しているのでしたら、ここから改善してくることは考えにくくリングの抜去はいつでも可能です。

回答2:このあたりは実際に研究されていないところで分かりませんが、理論的には戻ると思います。

回答3:角膜内リングは角膜周辺部にリングを入れるチャネルを作成するのみですので、角膜の剛性を落とすことはありません。

回答4:抜去のリスクは、入れた時と同じ術後早期の感染などが稀にあるぐらいです。術後しっかり点眼治療していけば避けられるものと思います。

回答5:申し訳ありませんが、ここで医院の紹介などは取り扱っておりません。円錐角膜研究会のホームページに会員の先生のリストがありますので、そちらで最寄りの所を探されるのがお勧めです。

小島隆司

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眼科相談室 メイン担当医

眼科相談室 メイン担当医

医学博士小島 隆司

慶應義塾大学医学部眼科学教室
特任准教授

名古屋アイクリニック
眼表面専門外来担当

モンゴル国立大学医学部
客員教授

1998年 名古屋大学医学部卒業 社会保険中京病院勤務
2005年 ハーバード大学 Massachusetts Eye and Ear 留学
2006年 イリノイ大学眼科留学
2012年 慶應義塾大学医学部 博士号取得
2012年 岐阜赤十字病院眼科 主任部長
2017年 慶應義塾大学医学部眼科学教室 特任准教授
名古屋アイクリニック眼表面専門外来担当
岐阜赤十字病院眼科非常勤医師(角膜外来担当)
大連医科大学眼科客員教授

資格:医学博士・眼科専門医・指導医

現在までに白内障手術6000件以上、翼状片手術1000件以上
角膜移植300件以上、角膜クロスリンキング400件以上執刀。
その他、雑誌監修やTVなど、多数のメディアで目の悩みについて回答している。

眼科医小島隆司の公式サイト

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