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市川一夫先生 医療功労賞受賞 祝賀会レポート

市川一夫先生 医療功労賞受賞 祝賀会レポート

市川一夫先生 医療功労賞受賞を祝う会

2019年4月8日 19:00~21:00

帝国ホテル東京桜の間

発起人

国際医療連携機構

理事長原田 俊一

東京大学医学部 眼科学教室

教授相原 一

医療法人いさな会 中京眼科

理事長内藤 尚久

司会進行

国際医療連携機構

事務局長高橋 敏子

「帝国ホテル東京」でのレポート

2019年4月8日、春の雨が暮れゆく都会を潤すなか、帝国ホテル東京 桜の間にて「市川一夫先生 医療功労賞受賞を祝う会」が盛大に開催されました。医療界、医療機器業界、政財界などから60名の皆さまが参加され、互いの親交を深める場となるとともに国際展開事業の事例発表も行われ、「この会を日本医療界の発展に寄与する機会に」という発起人並びに市川先生ご自身の願いがしっかりと実を結んだ2時間あまりとなりました。

衆議院議員 元厚生労働大臣
川崎 二郎 先生
東京大学医学部 眼科学教室 教授
相原 一 先生
国際医療連携機構 理事長
原田 俊一 先生
衆議院議員 元厚生労働大臣
川崎 二郎 先生

19:00、司会による開会挨拶に続いて、衆議院議員 元厚生労働大臣 川崎二郎先生によるご来賓挨拶が行われました。川崎先生は、市川先生の受賞の背景に「眼科専門医としての功績」「経営者としての先見性」「国際貢献」の3つの柱があることに触れ、人口減少時代の向こうに待つ医師過剰時代を見据えたとき、市川先生が日本医療のアジアへの展開に尽力されていることは意義深く、先生が発信している医療事業経営が海外でも定着すれば日本は製造業のみならず知的産業で世界に貢献する国となるはず、と、市川先生のご活躍への期待を力強く言葉にされました。

東京大学医学部 眼科学教室 教授
相原 一 先生

続いて、祝う会発起人である東京大学医学部 眼科学教室教授 相原一先生がご挨拶に立たれ、色覚研究からプレミアム医療まで行う市川先生の技量の広さ、医療業界全体を見渡す視野の広さ、地域や世界に自ら出向く行動力は素晴らしく、共にモンゴルに行くと医師の原点に立ち返ることができます、これからも共に歩みましょう、と呼びかけられました。

国際医療連携機構 理事長
原田 俊一 先生

3番目のご祝辞は祝う会発起人 国際医療連携機構(JIMCO) 理事長 原田俊一先生から贈られ、JIMCOの理事である市川先生の受賞はJIMCO名誉理事長 神野哲夫先生に続くお二人目の快挙であり、市川先生が、名誉理事長が掲げられた「弱者に対する優しい目線」という理念に深く共鳴され、中国、モンゴル、ベトナム、ミャンマーで眼科医療に邁進されるお姿には尊敬の一語しかなく、受賞を機にさらなる躍進をお祈りいたします、と述べられた後、原田先生による乾杯の音頭で歓談がスタートしました。

ブッフェ形式でおもてなしが行われる間も市川先生はゲストの方々と笑顔でお話をされ、時間はあっという間に過ぎていきます。

宴もたけなわのなか、祝電披露に続いて2件の国際医療貢献事例発表が行われ、1番目に日本光電工業株式会社 執行役員 瀬尾卓史様がインドネシア、ベトナム、メキシコにおける医療設備普及事例を通して現地のニーズに寄り添うことの大切さを力説されました。2番目の事例発表は祝辞にも立たれた国際医療連携機構 理事長、飯能靖和病院 院長 原田俊一先生によるもので、ミャンマーにおけるリハビリテーション事業について現地での実績をユーモアを交えて話され会場を沸かせました。

20:30、コーヒーとデザートでの歓談タイムを過ぎ、式次第は市川先生による御礼のご挨拶に移ります。

「温かいお言葉をいただき私は幸せ者です。20年前に中国で手術を行った際、準備室に蝿が飛んでいた光景を今でも思い出します。中京グループは民間の医局ですが収益が目的ではなく、次世代の医師、医療人を育てること、育った医師にアジアでの活躍の道を開き、医療を継承してゆくことを目標にしています。そろそろ後進に道を譲ろうかと考えましたが、皆さまにも、時の天皇陛下からも激励をいただき、まだまだやめられないと決意を新たにしております。本日お集まりいただいた先生方、そして企業の皆さまにもご指導、ご協力をいただきたく、お願いと、心よりの御礼を申し上げます」との言葉に、ご参加者からひときわ大きな激励と拍手が贈られました。

市川先生が壇上で深々と一礼されると早くも時刻が迫り、記念品を手に会場を後にされる皆さまを市川先生が自ら最後までお見送りし、それぞれの胸に医療の未来への期待を残して会はお開きとなりました。

「帝国ホテル東京」でのレポート

市川一夫先生 医療功労賞受賞祝賀会・謝恩会

2019年6月16日 12:00~14:00

名古屋マリオットアソシアホテル中宴会場 コスモス

主催

中京グループ理事会

株式会社中京メディカル
創立25周年記念事業事務局

司会進行

谷川 琴子

「名古屋マリオットアソシアホテル」でのレポート

令和元年(2019年)6月16日、梅雨の晴れ間、さわやかな空気のなか、名古屋マリオットアソシアホテルにて「市川一夫先生 医療功労賞受賞祝賀会・謝恩会」が開催されました。中京グループ所属医療機関の先生方、関連企業の方々、中京メディカル社員の方々、合計約120名が参加した本パーティーは、市川先生の受賞祝賀会と中京メディカル創立25周年記念謝恩会を兼ねているとあって、会場は終始アットホームな雰囲気に包まれました。

JCHO中京病院 眼科部長
加賀 達志 先生
大連医科大学 眼科教授
谷 照斌 先生
モンゴル国立医科大学 教授
バッサンクー ジャミャンジャフ 先生
ヤンゴン第一医科大学 教授
イーイー アン 先生
愛知県知事
大村 秀章
中京眼科 副院長
渡邉 三訓 先生

12:00 司会者の紹介を受け、主催者を代表してJCHO中京病院眼科部長 加賀達志先生が開会のご挨拶を述べられました。市川先生との30年来のご交流及び市川先生のご功績をスライドを使ってユーモアたっぷりに語られ、一気に和やかなムードが広がります。

JCHO中京病院 眼科部長
加賀 達志 先生

続いて、中華人民共和国遼寧省大連市からお越しいただいた大連医科大学眼科教授 谷 照斌(グー・ヅァオビン)先生からご祝辞を頂戴しました。谷先生は中国から日本へ自費留学されていた頃に市川先生の手術を見学して感銘を受けたこと、市川先生の中国でのご実績、中京グループとの長きに渡るパートナーシップ、また、今後も中国で日本式眼科医療を広めてほしいとの思いを、流暢な日本語で語られました。

大連医科大学 眼科教授
谷 照斌 先生

お二人目のご来賓挨拶は、モンゴル国立医科大学教授 バッサンクー ジャミャンジャフ先生からいただきました。先生は「日本語でなくてすみません」と前置きしながら「市川先生にお会いできて光栄です。市川先生は素晴らしいドクターであると同時に偉大な教育者であり、それは神が与えた才能だと思います」とお祝いを述べられ、モンゴルで「目標達成、成功」を意味する二頭の馬のレリーフを市川先生にプレゼントされました。

モンゴル国立医科大学 教授
バッサンクー
ジャミャンジャフ
先生

三人目にご祝辞を述べられたのはミャンマー連邦共和国からのご来賓でヤンゴン第一医科大学教授 イーイー アン先生です。イー先生は、市川先生に手術のトレーニングの重要性を教わったこと、最新医療機器をミャンマーに設置されたご決断及び市川先生はじめ中京グループの先生方が白内障手術を行ってくださることへの感謝などをにこやかにメッセージされ、小柄なお体から温かい思いが伝わりました。

ヤンゴン第一医科大学 教授
イーイー アン 先生

最後のご来賓挨拶は、大村秀章 愛知県知事から賜りました。大村知事は、市川先生の8万件を超えるという手術件数、20年以上に渡る海外での活動への驚きと尊敬、国境を超えて慕われるお人柄などに触れて祝辞を述べられ、「これからも、医療ツーリズムに取り組む愛知県と志を同じくして、共に世界医療の発展に貢献していきましょう」と期待をこめて締めくくられました。

愛知県知事
大村 秀章

続いて、中京眼科副院長渡邉三訓先生が、中京グループの功績が評価されたことへの喜びと市川先生のご指導への感謝を述べて声高らかに乾杯の音頭をとられ、歓談がスタートしました。

中京眼科 副院長
渡邉 三訓 先生

歓談中は各界からの祝電披露、市川先生所縁の方からのご祝辞代読、中京メディカルスタッフ制作の動画上映などが行われました。動画は、ご挨拶にも立たれた谷先生の来日から市川先生との出会い、政治情勢や立ちはだかる壁、それを乗り越えて中国で白内障手術が根付き現在に至るまでをドキュメンタリー番組さながらに描いた力作で、観る人の胸を熱くし、会場を大いに沸かせました。さらに、ご関係の皆さまへの感謝を形にと、市川先生が各テーブルを回られ記念撮影が行われ、賑やかな時間が過ぎていきます。

13:50頃、早くも中締めの時間となり、市川先生自らがご挨拶のため登壇されました。先生は3月14日に行われた医療功労賞受賞式を振り返り、時の天皇陛下から賜ったお言葉、自分は最年少受賞者でありまだまだ働かねばならないと決意を新たにしたこと、そして、本日お招きした皆さまは何としても自ら感謝をお伝えしたかった方々であり、先生諸氏はもちろん、誰よりも中京メディカルのスタッフに心から感謝を申し上げたい、と、熱く思いを語られました。

市川先生のご挨拶ののち司会者からお開きのアナウンスがあり、ゲストの皆さまは装花をアレンジした花束を手に笑顔で会場を後にされます。そのお一人おひとりを市川先生が温かく見送られ、中京グループの明日への活力となる2時間余りの会は終了しました。

「名古屋マリオットアソシアホテル」でのレポート